そろそろ冬シーズン!
冬に川サウナって寒いんじゃない?って思ってる人も多いみたいだけど、実は冬だからこその気持ちよさがあるんですよ♪
そもそもサウナが誕生した極寒地フィンランド(年間平均気温約5℃)では、水風呂はあまり入らず、サウナと寒い外気浴の休憩だけで楽しむスタイルが主流。向こうじゃしょっちゅう日本の冬サウナですw そう、冬こそサウナなんです!
⭐️冬の神サのおすすめの入り方
①1セット目は熱すぎない温度でじっくりサウナ。体を芯から温めていきます。
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②外に出ると外気が驚くほど気持ちいいです!正直、この瞬間だけでも「来てよかった!」と思うこと間違いなし。思ってる以上に寒くないんですよ、ほんとに。雪積もっててもへっちゃらです。
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③体を拭いてタオルポンチョ(オプション)に身を包みます。この「優しさに包まれる感」っていうの?「こたつに入った幸せ感」っていうの?がまた心地いい!少しチェアで休憩します。
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④体が冷える前に2セット目へ。少し熱めにしてしっかり汗を出しましょう。1セット目にじっくり入っているので玉のような良い汗が出ますよ。出る前に追いロウリュをして、さらに気持ちいい汗を出そう!
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⑤行ける人は川へゆっくりと浸かり、全身をさっと神崎川に撫でてもらったら早めに出て再びポンチョ&外気浴。もちろん、川に入らず川の水を含んだタオルで体を拭くだけでも十分最高!(これは冬でしか味わえない気持ちよさ)
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⑥3セット目からはお好みの熱さで好きなように入りましょう。無理せず、温度数値にも踊らされず、自分の心身が気持ちいいと喜ぶ感覚を楽しみましょう。
神サはお好みに合わせた、2基のテントサウナをご用意しています。
東海地区ではあまりお目にかかれないスチームジェネレーター搭載で、超気持ちいいウルウルアチチな蒸気浴を楽しめる「Sotoburo」。
安定した高温ドライサウナで、ロウリュによってお好みの湿度に調整可能な「MORZH」。
あなたはどっちがお好み?
さあ、冬サウナ。
この道を行けばどうなるものか
危ぶむなかれ 危ぶめば道はなし
踏み出せばその一足が新体験となり
その一足が“真ととのい”となる
迷わず行けよ
行けばわかるサ・・・